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以前からの、自然一杯の環境で過ごしたいとの夢がついに実現へと動き出した。

ほうぼう捜し回った挙句に最適地が見つかった。標高700Mの山あいの寒村だ。

                           写真:1999年秋、

          

 

 

南ダレの休耕田、2枚を造成した。
(約270坪)
 
 
小屋設計:i-sa

地元の大工さんに

構造体だけの仕事を依頼し風呂などの設備は後から順次取り付けることにした。

 

資金を節約するため、床下束石を川床から調達したり、

フロアーのプレーナー加工を手伝ったり、ネットで浴槽を購入したりしてようやくこの日を迎えました。

 

 

 

 

 

2000年、7/15

友達の監督さんが駆けつけてくれた。

今日は、めでたい棟上げの日だ。

 

続 く
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